2018-04-19 第196回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号
文部科学省としましては、現在も国立大学図書館協会総会あるいは国公私立大学図書館協力委員会などにおいて当該サービスに関する情報提供を行っておりますけれども、今後は国会図書館とも更に連携協力いたしまして、図書館関係者に対する各種研修における説明、あるいは新入生オリエンテーション、大学の図書館ガイダンスにおける周知、学内広報メディアを通じた情報発信等々を積極的に行うなど、大学図書館と国立国会図書館との連携強化
文部科学省としましては、現在も国立大学図書館協会総会あるいは国公私立大学図書館協力委員会などにおいて当該サービスに関する情報提供を行っておりますけれども、今後は国会図書館とも更に連携協力いたしまして、図書館関係者に対する各種研修における説明、あるいは新入生オリエンテーション、大学の図書館ガイダンスにおける周知、学内広報メディアを通じた情報発信等々を積極的に行うなど、大学図書館と国立国会図書館との連携強化
これまでも、中央教育審議会等での検討の過程において、関係団体等への説明や広報メディア、各種シンポジウム等を通じての説明、情報発信を行ってきたところでありますけれども、今国会で法改正をお認めいただければ、制度の創設に向け、教育委員会や高校、関係団体等に対して丁寧に説明をし、理解を深めていく方針であります。
また、海外におきましても、さまざまな拠点を通じまして、国際的な広報、メディアへの対策も行っております。 そういった上で、政府として、できる限り一元的に、正確に、かつ速やかに情報提供できるような体制をつくっていく、このことは常に重要だと考えております。
これはまあ本質的な議論ではありませんが、各国とも熾烈な情報戦というか広報メディア戦をやっていると思います。この点で日本は若干弱いんではないかなと思っております。 外国に行ったときの情報源というのは、もうCNNあるいはBBC、中南米に行くとCNNはスペイン語でやっております。
したがいまして、いろいろな広報、メディアを使いまして、この塾について理解が浸透するように、特に親御さんに対する訴えに努めていきたいというふうに塾の実施者等とも話をしているところでございます。今後とも、広報が行われるように努力したいと思います。
これより、十案件審査のため、参考人として京都大学大学院人間・環境学研究科教授西井正弘君、松阪大学政策学部教授浜谷英博君、国際連合大学客員教授・北海道大学大学院国際広報メディア研究科客員教授山中あき子君、弁護士・自由法曹団平和・有事法対策本部副本部長田中隆君、以上四名の方々の御出席をいただき、御意見を拝聴し、質疑を行います。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律案外九案件の審査のため、明十一日午後一時、本委員会に京都大学大学院人間・環境学研究科教授西井正弘君、松阪大学政策学部教授浜谷英博君、国際連合大学客員教授・北海道大学大学院国際広報メディア研究科客員教授山中あき子君及び弁護士・自由法曹団平和・有事法対策本部副本部長田中隆君、以上四名の方々を参考人として出席を求め、御意見を聴取したいと存じますが、御異議
北島 信一君 政府参考人 (外務省中東アフリカ局長) 堂道 秀明君 参考人 (特定非営利活動法人日本地雷処理を支援する会会長) 西元 徹也君 参考人 (特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター代表理事) 熊岡 路矢君 参考人 (国際連合大学客員教授) (北海道大学大学院国際広報メディア
本件審査のため、本日、参考人として、特定非営利活動法人日本地雷処理を支援する会会長西元徹也君、特定非営利活動法人日本国際ボランティアセンター代表理事熊岡路矢君、国際連合大学客員教授・北海道大学大学院国際広報メディア研究科客員教授山中あき子君、静岡大学人文学部教授小沢隆一君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつを申し上げます。
学生生徒、未成年者の勝馬投票券購入問題につきましては、従来より、日本中央競馬会におきまして、場内、場外、また広報メディアを通じまして、競馬法の趣旨の徹底なり、未成年専従班の固定配置、巡回、各入り口でのチェック、投票窓口での注意の喚起等を行いまして、未成年者等の購入を未然に防ぐように指導してきているところでございまして、そういった措置について、競馬会において各種の措置を講じているものと承知をいたしております
それから、あと考えられますことは、私どもの政府広報、あるいは基金に独自にPR予算をつけておりますので、こういった二つの広報を通じまして、それぞれの広報メディアに対して御協力をお願いをしながらやっておるわけでございます。
例えば、場内や広報メディアを通じて競馬法の趣旨を徹底させるということとともに、場内の警備を強化して未成年者等の勝馬投票券の購入を未然に防ぐように指導しているところでありまして、今後ともそういう措置の拡充等々につきましても、さらに、社会的批判を浴びることのないように努めるよう指導してまいりたいというふうに考えております。